コチュジャンとは?
コチュは「唐辛子」、ジャンは醤(発酵調味料)のこと。
唐辛子、大豆麹、もち米などを原料にして発酵させた唐辛子みそです。
辛いものが大好きな韓国の人々にとっては欠かせない、韓国を代表する調味料です。
商品・スンチャンコチュジャンについて
伝統の二段熟成製法で仕上げた「スンチャンコチュジャン」。
辛いだけでなく、じっくり発酵させた旨味と深いコクが特徴です。
せっかく韓国料理を作るなら、調味料にもこだわって、本場・韓国産を使ってほしい!
デサンジャパンの社員が、特におすすめの韓国調味料をご紹介。
韓国料理ビギナーのみなさん、必見ですよ。
コチュは「唐辛子」、ジャンは醤(発酵調味料)のこと。
唐辛子、大豆麹、もち米などを原料にして発酵させた唐辛子みそです。
辛いものが大好きな韓国の人々にとっては欠かせない、韓国を代表する調味料です。
伝統の二段熟成製法で仕上げた「スンチャンコチュジャン」。
辛いだけでなく、じっくり発酵させた旨味と深いコクが特徴です。
韓国調味料といえばやっぱりコチュジャンですね!
でも私、コチュジャンを使い切れたことがないんです…デサン社員としてお恥ずかしいのですが(苦笑)
手軽なコチュジャンレシピはありますか?
「韓国風TKG」はどうでしょう。
卵かけごはんにコチュジャンとごま油をかけてるだけ。超簡単でしょ。
へぇ~韓国のりをのせたり、塩を足しても美味しそうですね。
コチュジャンを使った「カルボナーラ」も韓国で人気ですよ。
クリームソースにコチュジャンをプラスするとコクが出て、旨辛でおすすめなんです♪
あとは、ケチャップとコチュジャンを使った「ソーセージ野菜炒め」。
韓国の家庭料理で、学校給食にも登場する人気メニューです。
ソーセージと野菜を炒めて、ケチャップとコチュジャンで味付けするだけですよ。
コチュジャンレシピって、いろいろあるんですね…
なんだかコチュジャンを使い切れそうな気がしてきました!
サムは「包む」、ジャンは醤(発酵調味料)のこと。
唐辛子のピリッとした辛みと水飴の濃厚な甘みが特長の甘辛い味噌です。
デサンジャパンの隠れた人気商品、「スンチャンサムジャン」。
大豆のつぶが残っていて、辛さ控えめ&旨味たっぷりなので、辛いものが苦手な方にもお試しいただきたい逸品です。
え?おにぎりですか?
おにぎりの具にサムジャンを入れるだけ。海苔との相性もバッチリで、美味しいよ。
それから、エビチリね。エビチリって味付けが色々大変でしょ。
でもじつはサムジャンだけで出来るの。しかも絶対失敗しない!
「サムジャンで絶対失敗しないエビチリ」!(力説)
サムジャンは定番のサムギョプサル以外にも使えるんですね~
おにぎりとエビチリ、さっそくウチでもやってみます!
韓国料理のだしといえば、牛肉だし。
インスタントの粉末だしで、さっと入れるだけなので時間がないときに便利です。
お湯で溶くと簡単に韓国風スープの出来上がり。
「牛肉だしの素 カムチミ」は韓国産牛肉を使用した高級牛肉だしの素。
しいたけ、玉ねぎ、にんにく、大根など、素材にこだわって作りました。
スティックタイプで湿気にくく、使い切りやすいのもポイントです。
プルコギのあの味をご家庭で簡単に再現できる、「プルコギのたれ」。
「焼き肉のたれ」の一種ですが、たれでお肉を先に漬けこんでから焼くのが本場・韓国式です。
お肉がググっと美味しくなりますよ。
お肉の旨味を引き出す「韓国秘伝のたれ」で、にんにく、生姜など香味野菜が味に深みを与えます。
しょうゆベースの甘口と、コチュジャンベースの辛口の2種類があります。
プルコギは最近日本でも人気だよね。
プルコギのたれをお肉によくもみこんで、漬けてから焼くのが本場・韓国式ですよね。
お肉の旨味を閉じ込めて、柔らかくなるんです。
たれに含まれる砂糖の効果ですね。
この「プルコギのたれ」、じつは万能調味料なんだよ。
限定的なネーミングからは想像できないくらい(笑)
日本の「焼き肉のたれ」みたいに、プルコギだけじゃなく、野菜炒めやチャーハンに使っても味がバッチリ決まるよね。
たしかに!しょうゆベースだから使いやすいし、お料理ビギナーにもオススメの万能選手ですね。